NTT労組退職者の会とは
この会は、会員相互の親睦を図り、「ゆとり・豊かさ・社会的公正」を求め、NTT労組と密接に連携しつつ現退一致の運動を進める中から、福祉の増進・生活の向上を図ることを目的とします。
1973年9月14日創立
当初会員数 4,082人 →現在(2013年)は会員数 10万人を越えています。
組織の構成
中央協議会(東京都に所在) 地方組織 各都道府県に1支部協議会(47支部協議会)
加入できるのは
NTT・NTTグループ会社退職の年金受給者、受給資格者、短時間制特別社員およびNTT労組役職員の退職者で、この会の趣旨に賛成する方です。
前項以外の方で、退職者の会員であることを希望する方は、支部協議会の推薦で中央協議会が認めた時は会員になることが出来ます。
お金のはなし
入会金5000円、 支部協会費(支部協により異なります。
大阪支部協会費は年会費2400円(月割り200円)です。 サービスメニュー「ありがとう」と弔慰金
会員への感謝の気持ちとしてご協力「ありがとう」の気持ちをあらわして、下記の通りギフト券を贈呈いたします。
70歳(古稀)5000円、77歳(喜寿)8000円、88歳(米寿)5000円
会員死亡時に弔慰金5000円)
大阪支部協では支部協から別途5000円の弔慰金をお支払します。
火災共済・交通災害等、任意の共済(電通生協)の掛け金と、支部協会費は
口座引き落とし制度(推奨)があります。
会員の権利 1.NTT労組の退職者特別組合員となり、「NTT労組」新聞がNTT労組から家庭へ直送されます。 2.輸血が必要なとき 、NTT労組弁護団への法律相談について、現役と同様に利用できます。支部協へ連絡下さい。
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